iPad & NapCatでGitHubのコードを楽々コードリーディング

Published at:
31st Jan 2017
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数年前に、iPad & Textasticで楽々コードリーディングという記事を書いたことがありました。

以来、時間を持て余している時にはTextastricを開いてコードリーディングに勤しんでいたわけですが、だんだんと自分のダメなところが顕在化し。。Textastricの場合、参考にするソースコードをTextastricに保存するプロセスがめんどくさいんですよね。おかげでiPad内に保存されたコードは古いままになりがちで、結果的にコードリーディングという行為に対するモチベーションも低下気味でした。

もう、GitHubから直接Textrastricにダウンロードできたらいいのに!もしくはiOSのGitHubクライアントで何か似たようなことができるものがあればいいのに!

と思っていろいろと探してみたら、あるもんですね、おあつらえ向きのツールが。

それがこのNapCatというアプリです。

以下、アプリの説明から引用

Reading and exploring source code should be enjoyable and not limited to Desktop. NapCat is a different GitHub client which let you download your most used or favorite GitHub projects for offline reading.

うん、これぞまさに僕が求めていたものじゃないですか。

使い方はかなり簡単で、NapCatからGitHubにログインすると自分がスターしたリポジトリを表示できるので、あとはそのリポジトリをローカルにダウンロードするだけ。コードリーディングに特化しているツールなので変なところを編集してしまったり、うっかりコミットしてしまったりする心配もありません。

ちなみに、このアプリは基本無料ですがアプリ内課金でアップグレードするとカラーテーマの変更ができるってことで僕は即アップグレードをかけました。暗めのテーマにすれば寝る前に電気を消した状態でもそこまで眩しくないですし。

アプリの更新がそこまで頻繁じゃないのが若干心配ですが、まぁ、現状で普通に動いているので細かいことは気にしない。

実際、ここ2,3週くらいは気になったJSライブラリの実装方法や、package.jsonなどを眺めるようにしていたのですが、勉強になることが本当にたくさん。早くも進行中のプロジェクトにも活かすことができたケースもありました。これを習慣として身につけられたら僕のスキルレベルもかなり上がりそうな気がしています。


イメージプロセッサをPNG対応に改造した話

Published at:
29th Jul 2016
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始まりはこのツイートから

Photoshopのバッチファイル変換といえばイメージプロセッサなわけですが、なぜかPNGファイルの変換には対応しておらず。。大量に作ったUIデザインファイルの変換に業を煮やしてイメージプロセッサのソースファイルを開いてみたところ、なんかいける気がしてきたので機能追加を試みてみました。そして作業を開始してから2時間くらい、意外なほどにあっさりと改造に成功してしまいました。

というわけで、ソースファイル公開しておきます。
ダウンロードはこちらから。

使用は自己責任でお願いします。バグが出たら教えてもらえればありがたいですが、対応できるかどうかは保証しません。
ちなみに僕は英語版のPhotoshopを使用しているため、スクリプト自体も英語になってます。だれか日本語版のスクリプト送ってくれたら日本語版も改造できるかも。

一応、Adobeに著作権があるスクリプトを改造しているので、もし怒られたら公開止めますので悪しからず。というか、むしろAdobeさん、これ採用してくれないかなぁ。もしくは、Fireworks並の対話型GUIでのバッチ処理、実装してくれないかなぁ。。

For none Japanese speakers,
I have modified Photoshop’s Image Processor to be be able to convert PNG format too.
You can download the source file here.


GRとLightroom Mobileは現時点で最強のモバイル現像環境だと思う。

Published at:
28th Jun 2016
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[2017年1月追記]

このエントリーを書いた僅か1月後に、AdobeがLightroom MobileでDNG以外のRAW対応を発表しました。
おかげで本稿の趣旨の半分以上は意味がなくなってしまいましたが、GRが素晴らしいスナップシューターに変わりはないので取りあえずそのまま残しておきます。

[追記ここまで] 

 

ちょっと前に新婚旅行でモルディブに行く機会がありまして、なるべく軽装で行きたかったということもあり普段使っているD800とレンズ一式は自宅に置いて、GRとLightroom Mobileだけでどこまで撮れるか試してみたのですが、これがなかなか楽しくて。

_R021081

ここに載せる写真は全てGRで撮影して、Lightroom Mobileで調整を加えたものですが、我ながら「これ、コンデジで撮ったの?」と言われるような品質になったという自負があります。(まぁ、そもそもでGRがAPS-Cセンサー&専用設計単焦点レンズという、入門機レベルの一眼レフカメラを凌駕する描画性能を持っているのですが)

そして、実はGRで撮影されたRAWファイルって、直接Lightroom Mobileに取り込むことができるんですよ。

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